大分投げ釣り情報/2009年の釣り/7月の釣況・釣果他

全日本サーフ大分協会所属、大分サーフの主な活動場所である、大分県中部・南部と宮崎県北浦町周辺の投げ釣り情報を載せています。

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	2009年の釣り【7月の釣況・釣果他】

■7月26日月例会：事務局長の拓寸73cm級の真鯛（マダイ）や良型マゴチ他

7月26日、佐賀関一帯で3月度例会と同じく「ランクポイント（対象魚の中でもランクサイズを満たした魚種の合計ポイント）」というルールで釣果を競いました。
（ルールは、Aランク：1点、Bランク：2点、Cランク：3点、Dランク：4点、特別大物：3点）

50cm級を2本交えての良型マゴチ3発の伊東会長も凄かったのですが、圧巻は事務局長がゲットした拓寸73.3cmのマダイ（Dランク）でした。
他にもマゴチ47.6cm（Bランク）と44.1cm（Aランク）も釣っていました
（※下記2枚の写真参考）。
しかし個人釣行はもちろんのこと中でも例会・大会等での勝負強さ・釣運等は群を抜いています。

エサですがマダイはユムシで、マゴチはサンマの切り身とキビナゴで1匹ずつ釣れたとの事です。

順位	氏名	魚名	長寸	点数
優勝	伊東会長	マゴチ	マゴチ（55.8、54.8、48.6cm）	8点（B×1、C×2）
2	事務局長	マダイ、マゴチ	マダイ（72.3cm）マゴチ（46.8、43.6cm）	7点（A×1、B×1、D×1）
3	スカウト部長	マダイ	マダイ（48.6cm）	2点（B×1）
4	HP管理人	キビレ	キビレ（34.1cm）	1点（A×1）
5	矢野編集長	キビレ	キビレ（30.9cm）	1点（A×1）